まとめ
• Instagramストーリーズに、30以上の新しいエフェクトが追加されます。これらのエフェクトは、Meta Superintelligence Labsが開発した初のAI画像生成モデルMuse Imageによるものです。
• エフェクトブラウザー操作も一新され、写真で試してみる前にエフェクトをプレビューしやすくなります。
• これらのアップデートは米国のみでの提供となります。
更新(2026年7月10日): 今週初め、Meta AIで画像を生成する際に、参照したいInstagramの公開アカウントを@でメンションする方法があることをお知らせしました。Metaが目指していたのは、有用なクリエイティブツールを提供することと、自分の公開コンテンツがこのような方法で参照されるかどうかを利用者がコントロールできるようにすることです。この機能は要望に沿えていないというフィードバックがあったため、提供を終了いたしました。
毎日、何百万もの人々がInstagramを利用して、自分の創造性を大切な人たちと共有しています。本日より、ストーリーズのシェアがさらに楽しくなります。Meta Superintelligence Labsが開発した初のAI画像生成モデルであるMuse Imageを使用した30以上の新しいエフェクトをご利用いただけます。これらのエフェクトを利用すると、1回タップするだけであなたの写真が生まれ変わります。エフェクトの中には、InstagramのクリエイターがMeta AIを使って創造性を膨らませ、アイデアを形にしたエフェクトも含まれます。
新しいAIエフェクトがストーリーズに登場
米国では、Meta AIの最新の画像生成機能を利用した30以上の新しいエフェクトが追加されました。Meta AIはInstagramの動画や写真を独自の方法で認識するよう開発されています。写真の照明、構図、被写体などからシーンを解釈し、自然で意図に沿った微細な編集を加えることができます。ナイトフラッシュやディスポーサブルなどのエフェクトを使って写真のライティングを微妙に加工したり、パファーやペーパードールで新しいスタイルを試したり、IGチャームを使ってInstagramプロフィールを自分だけのキーホルダーに変えたりできます。気に入ったエフェクトが見つからない場合は、作成ツールの下部にプロンプトを入力して自分のエフェクトを作成できます。
作成ツールが一新、素早い編集が可能に
また、新しくなった作成ツールでは、カメラロール内の写真ごとに、簡単にエフェクトをプレビューして最適なエフェクトを選べるようになりました。写真を撮影または選択した後、各エフェクトが画像をどのように変えるかを示すサムネイルのカルーセルをスクロールすることで、より少ない試行回数でより迅速に編集してシェアできるようになります。ただし、写真の編集を選択した場合でも、外観やシェアする内容をコントロールできることはこれまでと変わりません。
原動力は人間の創造性
Instagramでシェアされるあらゆるコンテンツを支えているのは、人間の創造力です。AIの最も有意義な使い方は、人間の創造力を高めることです。この機能をアピールするために、Instagramは5人のクリエイターと提携し、各クリエイターの独自のクリエイティブスタイルを反映したAIエフェクトを厳選して開発しました。@zzdesign、@rourke、@aader.archv、@harukohayakawa、@dontaecatlettが、ニューヨークのInstagramチームの一員として、これらのカスタムAIエフェクトのデザインに参加しました。原動力は、この5人によるビジョンです。AIは、そのアイデアを形にするのをお手伝いしただけです。新しいエフェクトは、エフェクトのカルーセルの[新規]タブから試すことができます。
コントロールを保ちながら創造性を発揮
また、Meta AIで友達の公開Instagramアカウントを@メンションして、パーソナライズされた誕生日カード、グループ旅行のミーム、友達同士の遊び心あふれる編集など、友達が登場するクリエイティブなAI画像を生成する機能も導入されます。MetaのAI機能を使って作成できるものがアップグレードされ、よりパーソナライズされた、楽しく、ソーシャルなものになります。
Metaは、コミュニティの皆さんのコンテンツがどのように創作活動に使われるかを、ご自身でコントロールできるようにしたいと考えています。他の人がMetaのAI機能を使って自分のInstagramコンテンツを基にコンテンツを作成しないよう設定したい場合は、[Instagram設定] > [共有と再利用]の順に選択してオフにできます。この設定は現在、モバイルでのみ利用できます。
今後も、こうした楽しく魅力的なAI機能を、AI生成コンテンツにおけるご自身のコンテンツの使われ方を管理するコントロール機能とともに、より多くの場面でより多くの利用者に提供していきます。
