フィードやストーリーズでの、有害な可能性があるコンテンツに対応するしくみ

2022年1月20日

Instagramの機能に関して透明性を高めることは、以前からお約束しています。そのための取り組みの一環として、数か月前から検索ランキングなどの機能について、より多くの情報を利用者に提供してきました。今回は、Instagramフィードに実施する変更について、最新の情報をお知らせします。

  • 現在、コミュニティガイドラインに違反したコンテンツを削除するほか、いじめやヘイトスピーチを含むコンテンツ、あるいは暴力を助長するコンテンツを含む投稿への措置を強化し、フィードやストーリーズで投稿の表示順位を引き下げています。
  • これに加え、利用者のコンテンツ報告履歴に基づいて、その利用者が不快に感じる可能性がある投稿の表示順位を引き下げることにしました。
  • この変更は個々の投稿にのみ影響するもので、アカウント全体に影響することはありません。従来と同じく、削除されるのはルールに違反した投稿のみであり、削除が行われた場合にはお知らせが届きます。

フィードやストーリーズでの、有害な可能性があるコンテンツへの対応

Instagramでは、利用者が関心を持っているアカウントが発信して利用者に最大の価値を提供するコンテンツを表示しながら、利用者が不快感や危険を覚えるようなコンテンツをできる限り減らすように努めています。コミュニティガイドラインに違反するコンテンツは常に削除してきました。また、おすすめに関するガイドラインを使用して、リールや[発見]に表示されるコンテンツの種類を決定しています。これまでは、フィードやストーリーズで、第三者ファクトチェッカーが偽情報と判断したコンテンツを含む投稿や、過去に偽情報を繰り返しシェアしたアカウントからシェアされた投稿の表示順位を引き下げることに重点を置いてきました。今回は、この取り組みをさらに強化するための変更を発表いたします。

今後は、いじめやヘイトスピーチを含む投稿や暴力を助長するような投稿がシステムによって検出された場合、その投稿者のフォロワーのフィードとストーリーズで、該当する投稿の表示順位が引き下げられます。コンテンツがルールに違反しているかを判断するため、そのキャプションが以前にルール違反とされたキャプションと似ているかを確認します。また、今後もシステムができる限り適切なものになるよう改良を続け、Instagramから有害なコンテンツを削除するだけでなく、できるだけ的確な措置を講じられるよう取り組んでまいります。

コンテンツの報告がフィードに及ぼす影響

フィードは、利用者がフォローしている投稿、広告、Instagramのおすすめ投稿が表示される場所です。フィードに表示されるコンテンツの順位は、利用者が投稿に対してアクション(コメント、「いいね!」、保存など)を起こす可能性に基づいて決められます。このようなシグナルは、利用者が最も見たいと考えるコンテンツを表示するのに役立つものです。

このたび、フィードのパーソナライズに使用するシグナルの1つとして、利用者が投稿を報告する可能性も考慮することにします。利用者のコンテンツ報告履歴に基づいて、その利用者が報告する可能性が高いとシステムが判断した投稿は、その利用者のフィードで下位に表示されるようになります。

詳しくは、Instagramヘルプセンターで、コンテンツの報告方法報告の記録に関する説明をご覧ください。これから数週間の間に、Instagramのさまざまな機能の連携に関する新たな情報をお伝えしていきますので、どうぞご期待ください。

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